アメリカ

 

大学へ入学する歳(18歳以上)になればもう大人。学費や生活費を自分でまかなったり、自分で学生ローンを組んで学校に通う学生が多い。その為支払った分だけ学ぼうとする意識の高い学生が多い。

日本

 

特に目的がなく皆が大学に行くから大学に行くのは当たり前、という風潮から大学に行く学生もいる。学費は保護者に払ってもらっている場合が多い。


アメリカ

 

$100~200程度の申込み費は必要になるものの、それ以外の費用は学生が取った単位数だけ支払う。

日本

 

学費の他に入学金などの諸経費が掛かる場合が多い。


アメリカ

 

入学時に専攻を決める必要はない。1-2年生ではどの学生も一般教養科目を取り、3年次に上がる際に専攻を決定し、3-4年生で専門科目を取得する。

日本

 

大学受験時に専攻を決める。入学後に専攻を変えたい場合は規定条件をクリアにする必要がある場合が多い。


アメリカ

 

自分の好きな環境を選び、一つの学校にこだわる必要はない。入学後にその学校よりも魅力的な学校を見つけることができれば転校や編入をしていく。

日本

 

転校や編入は可能だが、移動先に制限があったり様々な条件がある場合が多い。


■ 学費は自分が取った単位の分だけ

アメリカの大学教育システム

■ 大学間の移動・転校・編入は当たり前

■ 専攻の選択が柔軟

■ 大学に通うのは学びたいから

■ 積極的な授業スタイル

ソフトボール留学

 

日本にはない女子プロソフトボールリーグを有するアメリカ。アメリカ大学でプレーすることで、トライアウトへの切符を手に入れることが可能。 

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フットボール留学

 

アメリカ3大人気スポーツのトップ、フットボール。道は険しいがチャンスは平等。留学生でも活躍の場はあります。 

 

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野球留学

 

アメリカには広大な国土の中に無数の球団・リーグが存在し、4年制大学だけでなく短期大学にも野球部が存在しています。実力さえあれば国籍を問わず活躍できる場所があります。 

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バスケットボール留学

 

バスケをするのに必要なのはボールとフープだけ、しかしどこまで上り詰めていけるかは、どれだけの努力をボールとフープに詰め込んでいけるかにかかっている。 

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アスレチックトレーナー留学

 

NATA認定ATC資格取得を目指す方、トレーナー体験をしてみたい方、スポーツ関連業務での就職を目指している方向け。 

 

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水球留学

 

日本では試合環境、練習環境が限られてしまっていることが事実。ヨーロッパも良いですが、アメリカも負けてはいません。 

 

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テニス留学

 

年間を通して温暖で過ごしやすい気候のカリフォルニアは、世界トップクラスのプレイヤーからキャンプ地として多く利用され、世界トップに君臨し続けるアメリカ人選手の活躍を後押ししています。 

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格闘技留学

 

ボクシング、キックボクシング、ムエタイに対応可能。強靭なアメリカ人選手たちに囲まれ己の肉体と精神を鍛え上げる。 

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ビーチバレー留学

 

ビーチバレー発祥の地、ハンティントンビーチ。カリフォルニアの青い海、白い砂浜、そして広大なカレッジで勉強とビーチバレーの両立。 

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アクション留学

 

アクションの本場、ハリウッドのアクション俳優から学ぶアクション留学。

 

 

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ゴルフ留学

 

南カリフォルニアはゴルフ強豪校がひしめき合う激戦区。世界で活躍する為の第一歩。

 

 

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ヨガ留学

 

全米ヨガアライアンス認定RYT資格を目指したい方、英語を学びながらヨガ体験をしたい方。 

 

 

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ダンス留学

 

ヒップホップからバレエまで、あらゆるダンスレッスン受講が可能なダンス留学。

 

 

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水泳留学

 

広々とした環境で伸び伸びと泳ぐ。広大なアメリカでの水泳留学。 

 

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年間を通して温暖で過ごしやすい気候のカリフォルニアは、世界トップクラスのプレイヤーからキャンプ地として多く利用され、世界トップに君臨し続けるアメリカ人選手の活躍を後押ししています。

  

・世界トップクラスのインストラクターの指導が受けてみたい。

・本場アメリカで一流のテニスプレーヤーになりたい。

・語学留学のオプションでテニスを楽しみたい。

・学校に通いながらテニスクラブに通ってレッスンを受けたい。

・短期のトライアルをしてみたい。

・テニスキャンプに参加してみたい。

・旅行中に趣味のテニスの腕前を上げたい。

 

などなど、皆様の希望に合わせ対応致します。

2014.7.27~29  Kakehashi Project

SAMURAI San Diego (サムライ・サンディエゴ)
日本人選手、アメリカ人選手の混成チームでカリフォルニア州 サマーリーグで戦う野球チーム。
アメリカサマーリーグ野球とは大学野球部が活動しない夏期休暇中に大学野球選手たちがプレーするリーグ戦大会。
アメリカ各地で開催され、アメリカ大学野球と並びアメリカのアマチュア野球の最高レベルの大会。
Y.E.Sが運営する球団です。

アメリカサッカー情報!

アメリカのサッカー情報を随時更新していきます。男女サッカーリーグをはじめ、大学サッカー、カレッジサッカーなど注目の記事満載!2014年W杯ベスト16、デビット・ベッカム率いるオークランド・シティMLS参戦など、現在ノリに乗ったアメリカサッカーを見逃すな!


International Center of Photography

世界的写真家ロバートキャパの弟コーネルキャパによって設立された写真専門総合施設。

美術館、ショップ、学校が併設されており、質の高い企画展示に加え、未来の写真家たち養成のためプロ写真家による講義やクラスを開講している。通常の写真教室とは違い、プロの写真家もスキルアップのためクラスを取得している、世界で最も広範で設備の整った写真学校と言えるだろう。大学から院レベルまでの授業を行っており、フルタイム学生としてカリキュラム内すべての授業取得をすることはもちろん、自分が希望とするクラスのみの取得も可能。年間では約5,000名以上の学生が在籍しており、400以上にも及ぶ多種多様なプログラムを受講している。総学生数の約55%は海外からの学生で構成されていることからも分かるように、留学生の受け入れも活発に行っている。美術館として一般にも開放されている傍ら、図書館や学生ラウンジなど学校としての施設も充実している。

 

その質の高いカリキュラムと長年に渡り写真界を牽引し続ける姿は写真界でも高い評判を受けており、プロ・アマ問わず信頼を寄せられ、その歴史は今も世界中の写真家により塗り替えられている。

 

長年の写真界従事によって培われた広いコネクションと

その幅広い人脈と業界へのコネクション

 

  を生かし、学生のキャリア就職にも貢献している。

 

 

New York Film Academy

 映画、演出、編集、ミュージックビデオ、プロデュース、プロダクションデザイン、音響、脚本、演技、広告、特殊効果

学校付近は映画やドラマのロケ地として使用されることも多く、NYらしい印象的な建物が連なる。

徹底された実務主義で授業カリキュラムが組まれており、学生たちによって作成する実習時間が長いことが特徴。基本的な事項を教室で学んだ後に課題を提示され、学生が作成し授業中に講評を受けるというのが一般的な形。講師陣も現場の第一線に立ち活躍した元プロフェッショナル。さらに現役で現場に立つ著名な映画監督、ディレクター、俳優なども講義に訪れ、特別授業も頻繁に開講される。フィルムスクールの要とも言える機材部門では、カメラ機材を始め照明、レコーディング、ロケーションまであらゆる機材が揃い、レンタルすることが可能。編集室は授業外でも利用することができ、夜遅くまで作業に勤しむ学生も多い。演技クラスでは世界の流行を司る街、SOHOにキャンパスを構え、様々な場面に対応するよう作られた教室で多角的に演技について学ぶことができる。

 

Broadway Dance Center

世界で活躍するダンサーの育成を目的に設立されたダンススクール。ブロードウェイの舞台を目指すダンサーたちの登竜門としてその地位を確立している。一日60レッスン以上という他に類を見ない豊富なクラスを有し、名門ダンススクールでありながら初心者からプロフェッショナルまで全てのレベルに合わせたレッスンを提供しているのが特長。インストラクターには現役トップダンサーたちが名を連ね、業界を牽引するダンサーたちと出会うことのできる機会があるのはBDCならでは。現在も100名以上のインストラクターが在籍しているが、ゲストインストラクターとして特別レッスンを受け持つ(った)ダンサーたちの数は数えきれないほど。図書館や学生ラウンジ、ロッカー,ショップなど学校としての施設も充実していることも魅力の一つ。常時開講しているクラスはジャズ、バレエ、シアター、ヒップホップ、モダン、タップ、ヨガ、ピラテス、ズンバなど。

 

 

 

 

アメリカのファッションデザインは常にビジネスと結びつけて考えられます。LITの掲げる理念「Where

Business Meets Fashion」からも見て取れるように、単なるデザインの良し悪しだけではなくその先につながる

マーケットや世間のトレンドへいかにアプローチするかということこそが、無数にブランドが存在するアパレル

界で生き抜く戦術となるからです。

 

現代のデザイナーは洋服をデザインすることだけが仕事ではありません。マーケットがどのように動いている

か、会社のブランド構築、企業戦略などすべてを考慮し、必要とされるものを作り上げることもデザイナーとし

て必要とされる大切なスキルの一つです。

 

基本となるデザインテクニックはもちろんのこと、こういったビジネスマンとしての側面も学ぶことができるの

がLITの特長。デザインをキャリアとして考える学生にはぴったりの体験プログラムです。

 


アメリカのファッションデザインは常にビジネスと結び付けて考えられます。単なるデザインの良し悪しだけではなく、その先につながるマーケットや世間のト レンドにいかにアプローチするかということこそが、無数にブランドが存在するアパレス界で生き抜く戦術となるためです。LIM Collegeでは様々あるファッションビジネスの中でも特に広告や

Y.E.S. ESL International, Inc. (以下Y.E.S.社と称す)の提供する留学プログラムに参加をする学生は、プログラム開始前までに下記の要項を理解し同意しているものとします。

1. 免責同意について

プログラム開催期間中には、参加者がレベルの高いスポーツ活動(練習や試合)や文化活動、課外活動に参加するため、不慮の事態(怪我、故障 、事故、致死事故を含む)が起こるリスクがあることについて理解のうえ了解し、原因の内容に拘わらず、プログラム参加学生、及びその家族、法定執行者、同等の利益を得る全ての者の名において、現在及び将来においてY.E.S.社、関係団体、関係者(スポンサー、プログラム内サービス提供者)に対する損害賠償請求、訴訟を放棄することに同意します。

学生選手の当同意書に違反する行為が原因となり、何らかのダメージや損害をY.E.S.社、所属機関、所属チーム関係団体、関係者等に与えた場合、損害賠償の対象となることもあります。

2. Y.E.S.社の情報開示、情報提供について

Y.E.S.社が催行するプログラムについて、Y.E.S.社が知りうるプログラムに関する情報を参加学生は事前にY.E.S.社から提供されています。参加学生、及びその家族、法定執行者、同等の利益を得る全ての者の名において、現在及び将来においてY.E.S.社の情報開示、情報提供についてY.E.S.社に対する賠償請求を放棄し、賠償責任義務を問わず訴訟を起さないことに同意します。

参加学生はY.E.S.社ならびにプログラムが特定のクラス受講やチームへの加入、メンバー入り、ライセンスの取得などを保証するものではないことを理解しています。

 

3. 現地サポート体制について

 

Y.E.S.社にて提供する現地サポートは以下のものに限定します。

・渡米後のオリエンテーション

・空港送迎

・ホームステイ先での問題対応

・当校初日やプログラム開始初日の帯同

・緊急時(事故、事件、急病)の日本人スタッフによる対応

→ 弊社のポリシーをご確認ください。留学プログラム及び留学環境をアメリカ現地に拠点を置く米国留学会社ですが、弊社にて提供しているプログラムは全て観光や旅行とは異なる「

留学」プログラムとなります。弊社では学校やクラス中に学ぶことばかりが海外での生活の価値ではなく、日本とは違った生活環境や交通、習慣等からも多くを学ぶことができると考え、留学という費用と時間の投資に見合った経験を積み、帰国して頂きたいと考えます。

そのため、留学期間中は事故・事件等の命に関わる緊急時以外には学生自身で行動し、生活を築き上げてもらうようにしております。私共はアメリカ現地にてプログラムをコーディネートしている日本人スタッフではありますが、観光のガイドとは異なり、手とり足とりのサポートは行っておりませんので、事前にご承知おきください。


4. その他の事項

Y.E.S.社が催行するプログラムへの参加に際して、参加学生は下記の項目を理解し同意しています。
・プログラム開催期間中に、在籍する学校内外問わず参加学生が犯罪など違法行為に関わった場合、授業参加や学校側が義務づける必須試験の受験ならびに合格等、学生の義務を果たさなかった場合、また参加学生選手の姿勢や言動が社会道徳に反すると判断した場合はY.E.S.社がプログラム中止の決定をすることがあります。
・プログラム参加学生の練習、公式戦、非公式戦におけるプレー機会やポジションなどは所属チームの決定によるものなので、学生の希望やリクエストが聞き入れられる保証はありません。
・Y.E.S.社、ならびに当プログラムは現状で知りうる限りの情報に基づいたプログラム内容を構築し、その情報を参加学生に提供していますが、事前通達なしで所属チームや団体、各種施設、学校によるスケジュール等の変更が行われる可能性があります。
・プログラム参加に際して参加学生とY.E.S.社の間に法的な問題が生じた場合は全てカリフォルニア州の公的機関による判断を受けるものとすることに同意しています。

留学前の留意点

サドルバックカレッジ女子ゴルフ部ヘッドコーチ Gary Sabella氏。
サドルバックカレッジ女子ゴルフ部ヘッドコーチ Gary Sabella氏。

女子ゴルフ部ヘッドコーチからのメッセージ

 

「 サドルバックカレッジは学力面・スポーツ面ともに素晴らしい機会をあなたに与えてくれることでしょう。サドルバックカレッジではドライビングレンジ、パッティンググリーン、チッピングエリア、バンカーを含むゴルフ練習場がキャンパス内にあります。コミュニティカレッジでこの施設を誇る学校は他にないでしょう。

 

サドルバックカレッジのゴルフ部で活動したいという留学生の到着を心待ちにしています。」

 

 

 

 

 

 

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