中澤公貴さん
 

静岡県・私立国際開洋第一高校卒業
カリフォルニア州立マーセッド大学卒業
カリフォルニア大学バークレー校 
Environmental Economics専攻

  

中澤さんはMerced Collegeで優秀な成績を残し、国際留学生では毎年数人程度と言われている狭き門のカリフォルニア大学バークレー校*経済学部に編入しました。*カリフォルニア大学バークレー校:世界的にも高く評価され、世界大学ランキングで常時トップランクに位置する名門校。

幼い頃から野球をしていて、大学も日本の大学へ野球を通じて入学しようと思っていました。しかし、肘を故障

 

し断念しました。そこで新たな目標を考えてみた時、英語と経済学に興味があると思ったんです。そして一見接

 

点のない英語と経済学という2つの科目をいっぺんに勉強できると思い、アメリカの大学への留学を希望しまし

 

た。

何よりもまず生活コストの安さです。他のコミュニティカレッジや四年制大学に比べると断然に安いです。先

 

日、編入までの休暇期間にサンフランシスコのシティカレッジで授業を取っていたのですが、マー セッドの先生

 

方と全然対応が違っていて驚きました。教授が生徒を会話をするといった感じでなく、一方的に授業を与えてい

 

るような印象で、生徒一人一人に気を配っていないというか、親身でなかったんです。マーセッドだったら生徒

 

の質問や相談にいつでものってくれるのに、やっぱり都市部の大きな学校では融通が きかないなぁと思いまし

 

た。今まで当たり前だったので気づかなかったのですが、小規模な分、教授と生徒の距離が近いのもマーセッド

 

の魅力の一つですね。

特にこれといって特別なことはしていません。しかし気をつけたことと言えば自分の勉強のタイムマネジメント

 

です。自分が受講するクラスの難易度やスケジュールに合わせて、勉強のスケジュールをきっちり立てていま

 

す。スケジュールを組む時には優先順位を決め、その課題の重要度に合わせて終わらせる順番を決めます。自分

 

の勉強のタイムマネジメントはアメリカの大学で成功するための重要な要素だと思います。それにマーセッドの

 

教授陣はとても丁寧で熱心な人ばかりなので、きちんと授業に出て宿題を出すといった、当たり前のことをきち

 

んとやっていればきちんと評価してくれます。僕もわからないことがあれば、教授のオフィスアワーを有効に活

 

用し、質問に行くようにしていました。それからマーセッドにはチュートリアルセンターやワークショップと

 

いった、講師陣がいつでもエッセイの見直しをしてくれる場所があるので、エッセイを書く時には当たり前に利

 

用していました。一学期に21単位を取りながらチューターの仕事をこなしていた時期もあったのですが、これら

 

の方法で乗り切りました。

カリフォルニア大学バークレー校を卒業して、日本の外資系企業に就職することを考えています。機会があれば大学院へ行ってMBAを取得することも考えています。ボストンやロサンゼルスで開かれる就職フォーラムにも参加したいです

 

留学したいときに行った方がいいです!