国際教育プログラム協定

 マーセッド・カレッジは、大阪経済法科大学と国際教育プログラム協定を結んでおり、毎年学生たちが留学しに来ています。このプログラムは、国際社会で活躍する人材を育てることを目的としており、学生たちは短期間ながらアメリカの生活や文化を学び、日本では得られない経験を積んで充実した生活を過ごせているようです。この留学をステップアップとして、次年度も留学を考えたり、大学卒業後に長期留学を考えている生徒もいるそうで、留学前と意識が大きく変わり、成長を実感している生徒が多いように思います。

 

以下、2013年度の国際教育プログラムに参加した森本くんのインタビューを紹介します。

 

アメリカ留学
森本君(写真中央)

森本 亮(大阪経済法科大学 法学部 法律学科 2回生)

専攻:刑法

 

1、なぜ、留学しようと思ったのですか?

 

 私が今までの人生の中で、ずっと苦手としていることが、自分に自信を持って、積極的に行動するということでした。それでも何となく生きてこれましたが、このままでは何もやり遂げることなく、無駄な人生を過ごしてしまうと思いました。そこで、留学して自分の力で生きて、自信をつけたいと思い、留学を決意しました。

 

 

2、マーセッドの感想を教えてください

 

 空が広く、私が滞在した期間は雨の日も少なく、気候も温暖でとても過ごしやすく、毎日リラックスできる場所でした。住民の方々も気さくで親切な人達ばかりで、とてもいい町だと思いました。

 

 

3、4ヶ月間、どのように過ごしましたか?

 

 学校や旅行に行ったこと以外は、ほとんどの時間をホストファミリーと過ごしました。それは英語の勉強のためではなく、本当に温かく、愛情を持って接してくれ、一緒に過ごすことが楽しかったからです。一緒に教会に行ったり、家事を手伝ったり、買い物に行ったり、乗馬に行ったり、全て挙げると限がありません。私が友達を家に招いた時でも、分け隔てなく彼らに対しても、本当の息子のように接してくれました。英語が上手く伝わらなかったり、聞き取れなかったりすることはたくさんありましたが、それらを苦痛に思ったことはありませんでした。すばらしい家族の一員になれたことをとても光栄に思います。

 

 

4、それらの経験を通して学んだことは何ですか?

 

 誰に対しても思いやりを持って、温かく接することの大切さを学びました。それができる人は、とても豊かで充実した人生を送っているということを、間近で感じることができました。素敵な友人や家族がいつも周りにいてくれ、あるいは初対面の人とでさえ笑い合って楽しい時間を過ごしていました。自分の目標となるような人生の過ごし方を見させてもらいました。

 

 

アメリカ留学
YESスタッフHannahのチューターセッション

5、留学での経験をどう生かしたいですか?

 

 留学を経験したことで、自分を客観的に見て、改めて知ることができました。自信を持っていい部分はしっかり自信を持っていいと気づきました。それを生かして、やりたいことには積極的に行動して、そのために自分のやるべきことはしっかりやっていこうと思います。

 

 

6、今後の抱負/目標を教えてください。

 

 大学に入学した頃からの目標である法律家になるということに加え、英語も使える、外国人の方の役にも立てるようになりたいです。また、人間的には、ホストファミリーが自分にしてくれたように、人に対して接することができるようになりたいです。

 

 

7、マーセッド留学希望者へのメッセージ

 

 目標を持って留学してほしいと思います。TOEFLで良い点を取るというのでも、アメリカ人の友達をたくさん作るというのでも、勉強は一切せずとにかく遊びまくるというのでもいいと思います。周りに流されず、自分を信じて、何か一つやりきってほしいです。その経験が将来の財産になると思います。

 
 
アメリカ留学
ホストファミリーと一緒に