短期アスレチックトレーナープログラム

2014年2月23日~3月9日まで短期アスレチックトレーナープログラムに参加したS.Hさんから感想が届きました。

 

短期トレーナープログラム

 アメリカでの2週間は、あっという間でした。最初の数日間は実はホームシックで日本に帰りたい気持ちもありましたが、最終日にはもっと長くアメリカに残っていたいと思っている自分に気づきました。この2週間が私にとってとても充実していたからではないかと思います。

 

 私はアスレチックトレーナーという仕事がどういうものか知りたくて、このプログラムに参加しました。トレーナーとしての知識が少なかったこともあり、毎日の体験全てが新鮮で、興味深いものでした。

 

 こちらのトレーナー講師の方々はとても優しくて、これまで経験のない私にテーピングやマッサージの仕方を細かく教えてくれました。トレーナー講師の方は学生選手たちや学生トレーナーたちとのコミュニケーションを非常に大切にしていて、選手たちの怪我の予防やケアに対して真剣に向き合っている姿が印象的でした。また、決して学生選手のわがままを許さないという強い姿勢も新鮮でした。学生トレーナーに対して甘えた姿勢の学生選手には毅然とした態度で選手に対して向き合っていた姿にプロ意識を感じました。

 

 学生トレーナーの先輩方にはテーピングの練習に付き合ってもらったり、活動のサポートをしてもらったりと、大変お世話になりました。普段、トレーナールームでは日本人同士であっても英語で会話をして真剣に学んでいる姿と、オフの際のリラックスした姿と学生トレーナーの先輩方の両面を見ることができて勉強になりました。先輩方が将来を見据えて、勉強を頑張っている姿は自分にとって良い刺激となり、直接先輩方に「アメリカへ来た理由」や「トレーナーになりたい理由」を聞けたことは、今後の自分の進路を考える上でとても貴重な経験となりました。

 

短期トレーナープログラム

 選手とコミュニケーションをとるのはとても難しかったです。早口の英語で言われて聞き取れなかったり、自分の言いたいことがきちんと伝わらないと感じることが多かったです。しかし、選手たちはすぐに私の名前を覚えてくれて、ジェスチャーを交えながら、なんとか会話して、話が通じ合った時はとても嬉しかったです。自分の英語力がもっとあればと感じました。

 

 参加した語学学校MCELIのクラスの先生たちは皆優しく指導してくれました。クラスの学生たちも本当に良い人達ばかりで、私を友人として接してくれました。最後の土曜日は一緒にカレッジの野球を観戦して良い思い出となりました。

 

 ホームステイ先では、ホストマザーが非常に良くしてくれ、最後には記念にと帽子とシャツまでいただきました。ホームステイ先ではアメリカだけでなく各国の料理やお茶、映画や音楽といった文化も教えてもらい、多様な人種の方が共存しているアメリカの特色を、肌で感じることが出来たように思います。

 

 お世話になった皆さんには直接ご挨拶をしたかったのですが、皆の前で泣いてしまうと思い手紙を書きました。この二週間で多くの人々と出会い多くの事柄を学びました。この経験は決して無駄にはならないと思います。日本に帰ったらこの経験を活かすべく勉強や部活に励んでいきたいです。そして、またいつかここで出会った人と再会することが出来れば嬉しいです。2週間有難う御座いました。

 

 

 

 
短期トレーナープログラム

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