野球留学 川島 百年樹君

野球 留学 アメリカ カリフォルニア

川島百年樹(もとき)君

千葉経済高校出身

マーセッドカレッジ野球部所属

 

アメリカに来て3年を迎えた川島君。現在カリフォルニア州マーセッドカレッジの野球部に所属し活躍しています。野球と勉学の両立を目指し、忙しい日々を過ごす川島君から今までの体験談や今後の目標を聞きました。



1.    留学3年目を迎えて


 毎日全力で勉強と野球に取り組み、気が付けば2年が経ちました。渡米当初を振り返ると、英語力向上と野球面で大きな成長を感じています。しかし、未だ英語と野球の難しさを感じており、今後更に成長しなければならないと危機感を持ち日々過ごしています。成長し続けるために、今まで取り組んできた勉強や練習を工夫し効率よく吸収出来るように心掛けています。

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2.    大学野球・サマーリーグを経験して


 アメリカ野球を経験し、日本と違う環境下で多くのことを学び、何を自分に取り入れるべきか考えています。日本と違う指導法に戸惑いを覚えることがあります が、その対応に慣れアメリカ野球に順応してきていると思います。今後は、日本で学んだことをベースに試行錯誤しながら、アメリカ野球の良い部分を吸収し形にすることが課題です。

3.    勉強・野球の両立について


 普段は、勉強と野球に使う時間の割合を同じになるよう心掛けています。テスト前や試合前には、間近な方を優先し時間を費やすようにしています。第一に優秀な学生であり、次に優秀な選手であることが目標です。


  留学生は一学期中に取得しなければならない単位が決められており、それに満たなければ野球部で一軍であってもベンチに入ることが出来ません。優秀な選手だけでは、アメリカでは通用しません。勉強と野球を両立することが野球留学生に求められているので、気を抜くことができません。

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4.    今後の目標


  大きな目標に向け、小さな目標を一つずつ達成していくことです。勉強面、野球面、そして人間性も課題が山積みで、自立して生きていく力はまだありません。 現状に満足せず、一瞬一瞬を大切にし、大きく成長出来るよう全ての事を全力で取り組みます。感謝の心を忘れず、留学を成功させたいと思います。

5.    野球留学を目指す人へのアドバイス


 渡米前は家族や友達の元を離れ、アメリカ留学をする不安がありました。しかし、留学生活が始まり慣れていくと不安が消え、楽しさに変わりました。現在まで留学で得た経験は、今後自分の大きな糧となると思います。


 勉強と野球の両立は決して簡単ではありませんが、野球留学で得るものは人生において掛け替えの無い経験となると思います。野球留学を考えている方は、今から留学に備え勉強を真剣に取組み、留学後にアメリカ野球を思いきり楽しんで欲しいです。